IELTS勉強法おすすめ情報
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IELTS勉強法の基本って?分野別のコツとおすすめ参考書

記事更新日:2020/03/26 記事作成日:2020/02/04
IELTSを受験したいのに具体的な対策方法がわからず困ってはいませんか?この記事では、IELTSの試験に有効な勉強法やおすすめの参考書について解説しています。海外留学などを実現させるため、IELTSで目標のスコアを狙っているという人には必見です!

IELTSのよくある悩み

  • IELTSのスコアってどう勉強したら伸ばせるの?
  • TOEICとは何が違うんだろう。
  • 苦手な分野があって不安だから勉強法を知って克服したい。
  • どんな問題集を用意したらいいのかも把握しておきたいな。

こんな悩みに答えます。

この記事の内容


  • IELTSとは?スコアアップのための基本ポイント
  • 勉強法もIELTSに特化!SpeakingやWritingなど分野別のコツ
  • IELTS対策に役立つ!おすすめ参考書を紹介

  • 英語力を判断するための英語検定として、世界的に認められているのがIELTSです。海外留学や海外研修、移住などのためにIELTSの勉強に励んでいるという人はたくさんいることでしょう。

    ただ、日本で認知度の高い英検やTOEICに比べるとまだまだ対策の仕方がわからないという人も多いのかもしれません。留学について調べたときに初めて存在を知って、慌てたという人もいるのではないでしょうか。

    そこで今回は、IELTSとはどんな試験なのかを説明すると共に、スコアを上げるための勉強法や勉強に役立つ参考書について解説していきます。目標とするスコア取得のために、やっておくべきことをしっかりと確認してみましょう。

    IELTSとは?スコアアップのための基本ポイント

    アカデミックモジュールとジェネラルトレーニングモジュール

    IELTSには、アカデミックモジュールとジェネラルトレーニングモジュールという2つの試験があります。

    アカデミックモジュールは、主に英語圏の教育機関への留学・進学を希望している人が受けるテストです。海外の大学などに出願する際の入学基準としてIELTSのスコアを求められる場合が多く、定められた必須スコアに達していないと入学を許可してもらえません。

    一方ジェネラルトレーニングモジュールは、海外研修などを希望している人向けのテストです。カナダ・オーストラリア・ニュージーランドへの移住申請をする際の条件にもなっており、英語圏で生活できるだけの英語力があると証明するために受ける必要があります。

    どちらを受験するかによって問題の傾向が変わるため、対策方法も違ってくるということを頭に入れておきましょう。

    テストは4つの分野から出題される

    テストはWriting、Reading、Listening、Speakingの4分野で構成されています。ListeningとSpeakingに関してはどちらのモジュールでも同じ試験内容になりますが、WritingとReadingは問題が異なるので注意しましょう。

    アカデミックのWritingでは図表などの情報を分析して説明する問題などが出題され、Readingでは学術的な内容の長文を読み取ります。あくまでも一般教養の範囲内となる問題が多く、専門的な知識などはあまり必要ないでしょう。

    ジェネラルトレーニングのWritingでは、シチュエーションに応じた手紙を作成するといった問題が出題されます。Readingに関しては日常的なテーマに関する短文や長文の読み取りになるため、アカデミックよりも内容が易しい印象があるかもしれません。

    テストの結果は1.0~9.0のバンドスコアで表されます。バンドスコアは0.5刻みになっており、9.0が満点です。各分野でのバンドスコアに加えて、4分野の平均点がオーバーオール・バンドスコアとして表示されます。

    TOEICやTOEFLはIELTSとどう違う?

    知名度の高い英語検定としてはTOEICやTOEFLもありますが、IELTSとこの2つにはいったいどんな違いがあるのでしょうか。

    TOEICのテストでは、ビジネス英語や日常生活での会話に使う英語が出題されます。就職活動や会社でのキャリアアップの際にTOEICスコアが必要になることが多く、受験者は就活生や社会人が中心になっています。

    TOEFLは、アメリカのNPOが実施しているテストです。英語圏ではない国の人々を対象としており、主にアメリカの教育機関への入学を目指す人が受験します。

    IELTSは、英語圏の多くの国で進学や移住に使うことができます。使える場がある程度限られているTOEICやTOEFLに比べると、よりグローバルスタンダードな印象です。世界的に見ても、今後さらに受験者数が増加していくことになりそうです。

    勉強法もIELTSに特化!SpeakingやWritingなど分野別のコツ

    Speakingは会話パターンを覚えよう

    Speakingのテストは、面接官との対面式で実施されます。テストは3つのパートに分かれており、パート1では試験管から家族や趣味などの日常的な話題について質問を受けます。

    パート2では渡されたカードに書かれているトピックについて1分間で話す内容をまとめ、その後2分程度のスピーチを行います。パート3では、パート2のトピックについて面接官とさらに詳しいやり取りをしていくことになります。

    過去問題集などを見ればどんな質問やトピックが出題されるのか確認できるので、いろいろな会話パターンを想定しましょう。あらかじめ答えを用意しておき、何度も声に出して練習してみてください。

    Speakingに限らず4分野すべてに言えることですが、スコアを上げるためには正しい文法の知識と語彙力が必要になります。文法の確認を済ませたらとにかくたくさんの英単語を覚えて、言葉の引き出しを増やすようにすると良いでしょう。

    Writingは英文を書くことに慣れよう

    IELTSのテストの中で、1番スコアを取りづらいとされているのがWritingです。IELTSで求められているのは、英作文などではなく英語のアカデミックライティングになります。

    アカデミックライティングとは論文などの学術的な文章を書くときの技術のことで、定められているたくさんのルールがあります。テストではそのルールに従い、論理的な文章を書かなければいけません。

    どんなルールがあるのか理解していないことにはスコアアップが望めないため、知らないという人はまずアカデミックライティングについて学ぶところからはじめてみましょう。

    効率的な勉強法の1つに、IELTSの参考書などに載っている見本解答を活用するという方法があります。

    見本解答をノートに書き写しながら、どのような文章構成で書かれているのかどんな英語表現をしているのかを徹底的に研究してみてください。続けていけばWritingの知識が深まるだけでなく、英文を書くという行為にも慣れてくるでしょう。

    Writingの練習で作成した文章は、なるべく誰かに添削してもらうのがベストです。周りに頼める人がいないときは、オンラインの添削サービスなどを利用してみてください。

    自分の弱点に気づくことができ、さらなるスコアアップへと繋がっていくはずです。

    Listeningには聴き取る力が必要

    Listeningのテストは、4つのセクションに分かれています。セクション1・2では日常シーンでの会話やモノローグ、セクション3・4では学術的な内容が含まれた会話やモノローグの音声になります。

    どのセクションでも、問題の音声を聞けるのは1度だけです。テスト中はメモを取ることが許可されていますが、すべてを書き写すのはほぼ不可能でしょう。音声の内容を正確に理解し、要点を的確に書き取っていく必要があります。

    そんなListeningにおすすめの勉強方法は、シャドーイングとディクテーションです。シャドーイングとは、聴こえてきた英語音声を実際に自分で声に出して追っていくというものです。

    スムーズに発音できない部分は聴き取れていない部分、もしくはそもそも知らない単語だということになるので、正しい意味を理解したうえで繰り返し口に出す練習をしてみてください。

    ディクテーションは、聴いた英語音声を書き取っていく練習方法です。書き出した英文をチェックしてみれば、自分がどんな音を聴き取るのが苦手なのか把握できるはずです。細かいスペルミスなどがあるのであれば、修正して本番でのケアレスミスを少しでも減らすよう努めましょう。

    IELTSでは、イギリス英語での出題が基本です。アメリカ英語とは発音に若干の違いがあるため、慣れていない人は聞き取りづらく感じるかもしれません。イギリス英語で勉強して慣れておくことも、Listeningのスコアを上げるコツと言えるでしょう。

    IELTS対策に役立つ!おすすめ参考書を紹介

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    公式問題集で学習を習慣化

    IELTSの公式問題集には4分野すべてのテストが4回分ずつ掲載されており、総合的な学習をすることが可能です。
    ListeningとReadingに関しては、とにかく問題を解くことを毎日の習慣にしてみてください。解き終わったら、答え合わせでミスした箇所をしっかりと確認していきましょう。WritingとSpeakingでも、実際にどんな問題が出るのかを把握できるので、公式問題集はIELTS対策に欠かせないアイテムになるはずです。問題集はアカデミックモジュール版とジェネラルトレーニングモジュール版に分かれているので、購入の際には間違えないよう注意してくださいね。

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    単語集で効率良く学習

    語彙力を伸ばすためには単語を覚えることが重要ですが、ただ闇雲に覚えていては膨大な量になってしまいます。IELTSに特化した単語集であれば、出題される単語に絞って効率的に学習を進められるでしょう。イギリス英語のスペリングや発音を学べるほか、日本語訳もすぐに確認できてとても便利です。

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    模試で実力を確認しよう

    本番で慌てないためにも、実際の試験と同じ形式で模試を受けるのは大事なことです。時間配分に失敗してスコアを落としてしまったなんてことにならないように、模試を掲載している問題集などを活用して実際の試験に慣れておくようにしましょう。自分の今の実力も把握できるので、その後の勉強の予定が立てやすくなる効果もあります。

    まとめ

    IELTSは問題の形式が幅広く、自分の意見を論理的に相手に伝えるといった日本の学校ではあまり習わないスキルも必要になります。

    IELTSの勉強を通して新しいスキルを習得できれば、海外へ行った際にもきっと役立てられることでしょう。地道にコツコツと対策していけば、バンドスコアはきっと上げられるはずです。

    目標を達成して、海外で成功する日が来るのを祈っています!

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