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おすすめ美白乳液10選!美白に近づく乳液の選び方や成分の解説

世の中に溢れる美白乳液、いったいどれを使ったらいいかわからないですよね。そこで、今回は美容部員がガチで選ぶおすすめの美白乳液の紹介と、美白乳液の選び方などを詳しく紹介します。美白ケアを頑張りたい人は必見です。

日差しが強くなってくると、特に女性はお肌の状態が普段より気になりますね。 お肌の乾燥、反対に肌が油っぽい、毛穴が目立つ、キメが荒くなる、シワ、くすみ、シミ、弾力などなど……数えるとたくさん出てきて嫌になりそうです。 普段から肌ケアに気をもんでいるとは思いますが、その中でも特に美白に力を入れている人も多いのではないでしょうか。

明るく美しいお肌は「七難隠す」と昔から言われている通り、全体の印象を決める大切な要素です。 数あるお悩みの中でも美白はお手入れ次第で差がつけられるポイント。特に美白乳液の選び方が大切です。 忙しい中でのお手入れですから、せっかくなら簡単で効果が期待できる化粧品を使いたいと思うのは当然のでしょう。ですが、基礎化粧品の中でも、保湿ができてお値段も手頃な乳液はあまりに種類が多くて選べなくて困っている人も多いのでは?

そこで、美白に力を入れたいけど何を基準に選んだら良いのか知りたい、美白乳液の使い方のコツがあれば教えて、などの声にお応えして、美白に力を入れている美容部員がガチで選んだ美白乳液を10点、ご紹介します。

「美白」とは?

言葉のイメージだけで理想を描いてしまうと、求める結果が出なかった時にがっかりすることになってしまうので、先に簡単に説明しておきますね。 美白というのは「色素の沈着が少なく、さらに光の反射量が多い、明るく美しい肌の状態」を指します。 肌が白いという意味ではないため注意が必要です。美白製品を使用して肌が白くなるという結果を期待すると、がっかりしてしまうことになります。

薬機法における美白の基準

薬機法では「メラニンの生成を抑え、シミ、ソバカスを防ぐ」または「日焼けによるシミ、ソバカスを防ぐ」という表現でのみ化粧品に表示して良いことになっています。 つまり、化粧品の使用によってメラニンの生成を抑えながら、日焼けによるシミとソバカスを増やさないということです。 消しゴムのように「今あるシミを消す」とは違うことを、まず押さえておきます。 美白化粧品を使ったから、数日のうちにシミが消えて無くなるのではないのです。 いかにシミを増やさないようにするか、いかに肌のコンディションを保つかを目指すのが美白の目的です。

シミの原因

そもそもシミは、過剰にメラニンが作られたことにより発生します。 メラニンが作られること自体は、身体の防御反応の一つですから本来悪いことではないのですが、女性にとっては顔の印象を変えてしまうほどの大問題となってしまいます。 仕組みから言うとメラニンは、UVAとUVBという2つの紫外線がメラノサイトを刺激することで作られます。

参考:紫外線の肌への影響より

このうちUVBは波長が短く、皮膚細胞を直接攻撃することでDNAまでも傷つけてしまいます。 それを防御したいために、メラノサイトがメラニンを作ります。 少々のメラニンは時間が経てば消えていくのですが、メラノサイトの働きが活性化されている状態が続くと私たちの嫌なメラニンが作られ続けることになります。 そうしてシミが定着し、大きくなっていくのです。

美白乳液の成分と選び方

美白やシミの関係性を踏まえた上で、正しい美白乳液の選び方を考えてみましょう。

配合成分をチェック

まずは理想とするお肌に必要なのはどんな成分なのか、美白乳液に配合されている美白有効成分それぞれの働きを解析しましょう。

トラネキサム酸

アミノ酸の一種で肌の炎症を抑えたり肌荒れに効果を発揮するほか、メラニンの生成を促す指令を止める働きを持ちます。

ビタミンC誘導体

ビタミンCを吸収しやすくしたもののことで、メラニン色素の生成抑制が期待できます。メラニンが作られるプロセス自体も阻害します。

プラセンタエキス

チロシナーゼの働きを抑えることでメラニンの生成を防ぎます。豚などの胎盤由来の成分でサプリなどにも多く使われています。

カモミラET

カモミール由来の美白成分です。メラニンの生成を防ぐ働きだけでなく、抗炎症作用も併せ持っています。花王が開発したとされています。

アルブチン

メラニン色素を作り出す酵素の働きを阻害し、シミの予防効果を期待できます。

メトキシサリチル酸カリウム塩

資生堂の独自成分で、メラニンの生成に関わる酵素チロシナーゼの働きを阻害します。たまったメラニンの生成抑制も助けます。

L-セリン

保湿力があり、皮膚の炎症を防いでくれます。

濃グリセリン

濃度が95%以上のものを濃グリセリンと言います。毒性や刺激性がほとんどないと考えられているため、保湿剤として広く用いられています。

美白乳液を選ぶときには、これらの成分が1つないし数種配合されているものを選ぶといいでしょう。

成分から見る美白乳液の選び方

普段はテレビCMや広告のイメージで選ぶとか、美白成分が入っていてなんとなく効きそうだから選ぶという人がほとんどだと思います。 こうした選び方も悪いわけではありませんが、より効果を得るためには自分の肌に合うものを選ぶことが必要です。今の肌の状態に合わせる、年齢に合わせる、もしくはなりたい肌に向けて選ぶといいでしょう。

乾燥による肌のくすみやシミが気になる人

肌にくすみやシミがあり、それをどうにかしたいと思っている人には、ビタミンC誘導体とアルブチン配合の美白乳液がおすすめです。 ビタミンC誘導体は、肌に吸収されやすく還元力もあります。 ただし乾燥を引き起こしやすいので、保湿力のある美白乳液を選ぶかクリームなどでカバーしてください。 アルブチンはハイドロキノンの効果を真似して開発された成分で、肌への刺激が少なく継続しやすいので、時間をかけて美白を目指すことに向きます。

肌のダメージを軽減したい人

美白だけではなく、保湿力もあるものがいいという方にはセラミドやヒアルロン酸配合のもをお勧めします。 セラミドは元々、肌にある成分ですが、加齢な紫外線などのダメージを受けることで減少してしまいます。そのため美白乳液などで補うのがベター。特に皮脂の分泌が減ってきたなと思っている方には助けになる成分です。 ヒアルロン酸は保水力が高いことで知られているので、多くの化粧品に使用されています。 その他、美白乳液には日焼け止め効果を併せ持っているものもあります。外出が多いという人はそういった点にも気を配りましょう。

やっぱりプチプラより高級乳液のほうが良いの?

本当に肌の美白を考えるならプチプラよりも高級化粧品じゃないとダメなんじゃないか、と思う人も多いのではないでしょうか? ですが、美白乳液とうたっているものは、それなりの美白成分を有しているものに限られますので、心配はいりません。

大事なのは、

  • どんな成分が入っているのか
  • 自分の肌に合うのはどれなのか
  • 肌トラブルを予防、回避できるか


  • いくつもの効果を期待する場合は、多くの種類の成分が入っているものを選ぶことも大切です。 美白乳液にはシンプルなものから豊富な有効成分が入っているものまであります。色々試せるという意味では、まずプチプラで使用感を確かめるというのもありかもしれませんね。

    おすすめの美白乳液10選

    ソフィーナボーテ 高保湿UV乳液 SPF30 PA++++ しっとり 30g
    2,738円(税込)

    ソフィーナボーテ 高保湿UV乳液 SPF30 PA++++ しっとり 30g

    紫外線ケアもできる高保湿タイプ

    カモミラETと合わせて潤いを守るセラミドケア成分や月下香培養エッセンスαを配合していることで、美白だけでなく帰宅後にクレンジングするまでの長時間の保湿が期待できます。

    ポンズダブルホワイト 薬用美白モイストミルクセット 昼・夜 70ml+70ml
    1,340円(税込)

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    1日2回のスキンケアでしっかり美白対策

    タチバナから抽出されたチンピエキスは肌の透明感を導きます。昼用はUVカット、夜用は潤い重視のセット使いが特徴。

    ちふれ化粧品 美白乳液 VC 150ML (医薬部外品)
    880円(税込)

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    伸びがよくたっぷり使えるのが嬉しい

    ダブルの美白成分アルブチンとビタミンCのアプローチで、メラニンの生成を抑えます。さらっと伸びるのが使いやすい。

    キュレル 美白乳液 110ml

    アルコールフリーで刺激肌の人にも

    ユーカリエキス配合で乾燥性敏感肌にも使える。メラニンの生成を防いでくれるのはカモミラET。

    アクアレーベル ホワイトアップ エマルジョン 保湿・美白乳液 (2) しっとり 130mL 【医薬部外品】
    1,940円(税込)

    アクアレーベル ホワイトアップ エマルジョン 保湿・美白乳液 (2) しっとり 130mL 【医薬部外品】

    複数の保湿成分配合でもっちり肌へ

    角層の潤いを保ち、透明感のある美肌を目指す。m-トラネキサム酸、ベビーアミノ酸で肌荒れを防ぎます。

    専科 パーフェクトエマルジョン シルキーホワイト 美白乳液 150ml (医薬部外品)
    901円(税込)

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    ベタつきなしでサラッとした素肌へ

    お値段手頃ながら美白有効成分のm-トラネキサム酸が配合されています。保湿成分は天然由来シルクエッセンスとWヒアルロン酸を使用。無香料・無着色。

    【医薬部外品】肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白乳液 ホワイトトラネキサム酸×ビタミンC配合 140mL
    831円(税込)

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    美白の有効成分を配合!コスパも秀逸

    安価ながらホワイトトラネキサム酸とビタミンC誘導体、ヒアルロン酸などのリッチ処方で肌にアプローチします。

    HAKU メラノディフェンスパワライザー 美白乳液 120g 【医薬部外品】
    4,900円(税込)

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    しゅわしゅわの新感触でお肌全体によく馴染む

    スプレー状の容器から出る炭酸泡で肌馴染みの良い美白乳液。メトキシサリチル酸カリウム塩、トリメチルグリシン、L~セリン、濃グリセリンが肌のコンディションをサポートします。

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    【 30代 から 始める スキンケアセット 】 マイナ 美白 保湿 化粧水 & 美容液 & 乳液 スキンケアセット 120ml & 30ml & 120ml
    5,228円(税込)

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    美白&エイジングケアで幅広い年代層に人気

    美白だけでなくエイジング対策(年齢に応じたケア)も可能で、トラネキサム酸とプラセンタエキスのWのアプローチで集中美白が狙えます。

    なめらか本舗 薬用美白乳液 150ml
    770円(税込)

    なめらか本舗 薬用美白乳液 150ml

    豆乳イソフラボン配合!伸びの良さがクセになる

    豆乳イソフラボンを生かしたなじみの良い美白乳液。高純度アルブチンでシミ・ソバカス予防ができます。

    おすすめ美白乳液の比較一覧

    ソフィーナ
    POND'S(ポンズ)
    ちふれ(CHIFURE)
    アクアレーベル(AQUALABEL)
    専科
    肌ラボ
    HAKU
    maina ( マイナ )
    なめらか本舗
    商品名ソフィーナボーテ 高保湿UV乳液 SPF30 PA++++ しっとり 30gポンズダブルホワイト 薬用美白モイストミルクセット 昼・夜 70ml+70mlちふれ化粧品 美白乳液 VC 150ML (医薬部外品)キュレル 美白乳液 110mlアクアレーベル ホワイトアップ エマルジョン 保湿・美白乳液 (2) しっとり 130mL 【医薬部外品】専科 パーフェクトエマルジョン シルキーホワイト 美白乳液 150ml (医薬部外品)【医薬部外品】肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白乳液 ホワイトトラネキサム酸×ビタミンC配合 140mLHAKU メラノディフェンスパワライザー 美白乳液 120g 【医薬部外品】【 30代 から 始める スキンケアセット 】 マイナ 美白 保湿 化粧水 & 美容液 & 乳液 スキンケアセット 120ml & 30ml & 120mlなめらか本舗 薬用美白乳液 150ml
    価格2,738円(税込)1,340円(税込)880円(税込)1,950円(税込)1,940円(税込)901円(税込)831円(税込)4,900円(税込)5,228円(税込)770円(税込)
    商品リンク

    美白対策のポイント

    美白を保つために必要な事を押さえておくと、効率的な肌のお手入れができます。 美白のために大切なポイントは、大きく分けて3つあります。

    紫外線は極力避けよう

    1つ目は、メラニンを作るきっかけとなる紫外線を浴びないことです。 例えばサングラスをすると、目の周りを完璧に防いでいる気になりがちですが、サングラスと肌のすき間からも紫外線は入り込みます。サングラスだけではなく、日傘や帽子で上からの紫外線を防ぐだけでも効果が高まります。 ただし地面からの照り返しもありますから、日傘や帽子にサングラスでも完全ではなく、日焼け止めクリームなどの対策も必要でしょう。

    新陳代謝率を高めよう

    2つ目は、肌にできたシミを新陳代謝のサイクルに乗せて早く生成抑制する事です。公私ともに忙しい生活が続いていると疲れが肌に響き、新陳代謝が滞りがちになってしまいます。 基本的なことですが、疲れをためないためにも睡眠をしっかりとる、食生活に気をつける、スキンケアの手を抜かないようにするといいのです。

    正しい生活習慣を身につける

    最後に、美白を目指すには適切な化粧品を使うだけではなく、普段の生活の中にも工夫を取り入れましょう。 なかでも、食事と睡眠が大切です。 食事では体の内側から効いてくれるビタミンCやビタミンAをたくさんできる食品を意識するのがベター。 ビタミンAは過剰摂取すると肝臓障害を起こすことがあるので、サプリなどではなく食品から適正量を摂ることが望ましいです。一度にたくさんの量を摂るのは難しいので、どれか一つでもなるべく 食べるように心がけましょう。

    一方睡眠で気をつけたいのは睡眠時間です。健康法でも言われていることですが、夜10時から午前2時にかけてのゴールデンタイムに眠ることが身体全体の調子を左右します。 お肌の健康にも言えることで、肌のコンディションはゴールデンタイムの睡眠で促されます。

    美白乳液の使い方

    美白乳液をつける順番ですが、美白成分をより肌に浸透させたいので洗顔後すぐがいいでしょう。 ただし、乾燥が気になる肌の場合、水分不足でなじみにくくなりますので、その場合は化粧水をつけてからにします。 どうしても気になるシミがあっていくつもの化粧品を重ねづけしたいという場合は、より美白効果が高い化粧品を気になる部分にだけピンポイントでのせるようにしましょう。 美容液や乳液を始めとしたスキンケア用品には多くの保湿成分が含まれています。そのため重ねづけをしすぎると顔全体が脂分過多になってしまうからです。 基礎化粧品を塗り重ねる時は、一つずつのつける時間を少し開けるとより効果的ですので、試してみてください。 また、しばらく置いても乳液の油分が気になる時は、ティッシュオフするといいでしょう。

    まとめ

    自分に合った美白乳液を選び、つけ方を意識し、生活習慣にも美白に良いことを取り入れるといいんですね。 生活習慣に気をつけながら上手に美白乳液を活用して、明るく美しい肌を維持してくださいね。

    この記事を書いた著者たち
    my365 美容編集部

    my365美容特集です。おすすめの美容情報を紹介していきます。

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